2023年03月17日
春の風物詩は釘煮とフキノトウ 黒豆おこわ弁当
おはようございます。
瀬戸内海に近い場所に住んでいた頃からの友人がイカナゴの釘煮の写真を送ってくれた。3月に入ればイカナゴの釘煮を炊くことで住人は頭がいっぱいだった。仕事が忙しくて、数日振りに浜の臨時魚売り場に行くと、イカナゴが大きくなっていて、釘煮を通り越して枝煮になった年もあった。お店のおばちゃんに「大きくなったね!」と文句を言うと「生き物が小さくなるかいな!」と突っ込まれた。その友人には年末、信州のクルミを送っている。今年は3㎏炊いた信州のクルミ入りバージョンの釘煮のお裾分けがもうじき届くはず。フキノトウも化けないうちに食べなくちゃ。食べたら身軽になりたい夫出張弁当。
☆黒豆おこわ(フキノトウ味噌と塩昆布)
瀬戸内海に近い場所に住んでいた頃からの友人がイカナゴの釘煮の写真を送ってくれた。3月に入ればイカナゴの釘煮を炊くことで住人は頭がいっぱいだった。仕事が忙しくて、数日振りに浜の臨時魚売り場に行くと、イカナゴが大きくなっていて、釘煮を通り越して枝煮になった年もあった。お店のおばちゃんに「大きくなったね!」と文句を言うと「生き物が小さくなるかいな!」と突っ込まれた。その友人には年末、信州のクルミを送っている。今年は3㎏炊いた信州のクルミ入りバージョンの釘煮のお裾分けがもうじき届くはず。フキノトウも化けないうちに食べなくちゃ。食べたら身軽になりたい夫出張弁当。

☆黒豆おこわ(フキノトウ味噌と塩昆布)
Posted by みすゞ at 08:42│Comments(0)
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