続 夏休み最終日の思い出とか何とか
おはようございます。
登校班メンバーの夏休みの宿題を手伝っていた話を夫にしたら、人の宿題を手伝ったらその人の為にならないだろう、と言われた。確かに当時、そのメンバーは夏にしか出来ない遊びに忙しいとか、両親に代わって家事をしているとか、様々な事情があったのだが、大人になったら、皆、立派な人になっていた。だから宿題を人任せにした位で何の問題もないです、と夫に言い切ってやった。「それじゃ、あなたのやり損?」と夫。損なことは何もない。2学期に入った頃、当時は珍しかったアイスケーキをメンバーの親御さんから「宿題のお礼」としていただいていたし、上の学年の教科に挑めるのも楽しかった。夫弁当
⭐ご飯と色々
⭐タンドリーチキンと味玉と焼きとうもろこし
⭐インゲン梅干煮
⭐ヒジキと豆のアーリオ・オーリオ
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